経済振興アクションプラン 駒ケ根商議所

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駒ケ根商工会議所がまとめた中期ビジョンのアクションプラン

駒ケ根商工会議所は、今年度から5年間の基本的な経済振興策「中期ビジョン」の具現化を目指す、アクションプランをまとめた。中期ビジョンで掲げた企業力や組織力、地域力の向上の実現に向け、人材確保や中心市街地のにぎわいなど14項目の活動方針を示した。今後、商議所内に設ける各種委員会などでアクションプランに沿った活動を進めていく。

中期ビジョンは「すべては地域の元気のために~地域の元気は自分たちで創る」をテーマに、人材育成を柱とした企業力、組織力、地域力の向上を目標に設定。その実現に向け「今、取り組めること」としてアクションプランを定めた。

企業力の向上では、基本業務の高質化として、ニーズに即応した経営支援、創業支援、経営支援のためのデータベース構築・提供の3項目を設定。地域力の向上では、中心市街地の魅力創造の取り組みとして、にぎわい創出や個店の魅力アップ、市街地再開発による都市機能の再整備など、6項目を設けた。

実行のための組織体制として、企業人材確保や街づくり人材育成・魅力発信、組織活性化、情報活用の4委員会を設置。定期的に会合を開き、具体的な取り組みを進めていく。

アクションプランは冊子にまとめ、約1000人の会員に配布した。事務局は「中期ビジョン実現に向けた行動の始まり。取り組みを進める中で課題やあるべき姿を浮き彫りにし、関係団体と補完し合う形で地域経済の底上げができれば」としている。

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