諏訪湖まちじゅう芸術祭 来月2日から

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まちじゅう芸術祭とスタンプラリーをチラシやポスターで紹介する関係者

諏訪湖周の美術館、博物館15館が連携して各種イベントを展開する「諏訪湖まちじゅう芸術祭」が9月2日から始まる。15館で入館料割り引きなどの特典が受けられる「諏訪湖美術館・博物館スタンプラリー」のカードも同日から販売する。PR用のチラシ、ポスターも完成し、芸術の秋を湖周地域で楽しんでもらえるよう情報発信に力を入れている。

湖周に文化施設が集積する地域特性を生かして誘客、周遊性、滞在時間の延長を図る。各館が企画展、特別展、体験会、ギャラリートークなどを行う。同実行委と湖周17館でつくる「諏訪湖アートリング協議会」(岩波尚宏会長)が主催する。昼間とはひと味違う夜の雰囲気の中で作品鑑賞やコンサートを楽しんでもらう「ナイトミュージアム」は6館で展開する。

スタンプカードは1枚300円で1館で最大200円の割り引きが受けられる。有効期限は来年3月末。施設訪問時に押印されるスタンプを5個以上集めると限定グッズや記念品、10個以上集めると上諏訪温泉のホテル、旅館の宿泊補助券1万円分が当たる抽選会に応募できる。カードの販売は15館と湖周3市町の観光協会で行う。

岩波会長は「芸術でまちじゅうを元気にしたい。諏訪で芸術を楽しみ、飲食や宿泊を楽しんでほしい」と話している。

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