学びと遊び田んぼ代かき 伊那市手良小5年

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泥しぶきを上げて保護者らと綱引きを楽しむ伊那市手良小5年生

泥しぶきを上げて保護者らと綱引きを楽しむ伊那市手良小5年生

伊那市手良小学校5年生28人は19日、近くの学校田で代かきを兼ねて泥んこ遊びを楽しんだ。素足で水田に入り、水の冷たさと泥の暖かさを感じながら、泥だらけになって走り回った。

5年生は26日、約1・2アールの水田にコシヒカリともち米の苗を植える。苗を提供する地元の農業法人「中坪ノーサン」の登内耕治さんは「土を柔らかくするとおいしいお米になる。楽しんでお米を作ってください」と呼び掛けた。

水田に入った児童の「冷たーい」という悲鳴は、泥の上に寝転がって「暖かーい」という歓声に変わった。綱引き、だるまさんが転んだ、ドッジボール、鬼ごっこで泥しぶきを上げた。小松陽香さん(10)、登内詩織さん(10)は「田んぼの真ん中の方が冷たかった。綱引きが楽しい」と泥だらけの笑顔をみせた。

JA上伊那は「水田農業確立・自給率向上基金」を活用し、水稲学習に取り組む学校に助成金を交付している。今年度は手良小を含めて管内25校に交付する。

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