蓼科映画祭プレ企画 クラフトビアフェスト

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蓼科高原映画祭のプレイベント「蓼科★クラフトビアフェスト」を楽しむ来場者ら

茅野市で9月22~30日に行われる第21回小津安二郎記念蓼科高原映画祭のプレイベント「蓼科★クラフトビアフェスト」が25日、茅野市民館中庭で開かれた。地元のクラフトビールと飲食店こだわりの料理、高校生のステージパフォーマンス、夜は野外スクリーンで映画上映を繰り広げ、若者や家族連れなど約2500人(主催者発表)が楽しんだ。

映画祭を盛り上げようと、映画祭実行委員会が初めて企画。県内を中心に味わいが異なる6銘柄8種類のクラフトビールを700円前後で販売したほか、茅野市を中心に地元飲食店13店舗がソーセージやホルモン炒め、ステーキ、鹿肉串焼きなどを500円から提供した。

イベントは、実行委員長を務める宮坂孝雄茅野商工会議所会頭の発声で乾杯。小津監督のめい小津亜紀子さん(69)=千葉県野田市=があいさつし、映画祭の成功を願った。ふわふわ遊具や水遊びなどの「こども広場」もあり、家族連れが楽しい時間を過ごした。9月1日から販売を始める映画祭チケットの特別販売も行われた。

来場者は途切れることなく増え、東海大諏訪高校の吹奏楽部とチアリーディング部が登場した夕方に満員となり、躍動感ある音楽とダンスに拍手を送った。夜には中庭に横10メートル、縦7メートルの巨大スクリーンを設置。星空の下で映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」を観賞した。

映画祭は、小津作品や「家族」を描いた話題作、地元ロケ作品など計21作品を新星劇場と市民館で上映する。29、30日には香川京子さんのゲストトークや「忍びの国」の応援上映があるほか、市民館と蓼科の無藝荘を結ぶ無料バスが運行される。

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