熱気あふれるパレード 大芝高原まつり

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おまつりパレードで熱気あふれるパフォーマンスを披露した子どもたち

南箕輪村の夏の祭典「第33回大芝高原まつり」(同実行委員会主催)は26日、雨のため一日順延して大芝高原一帯で開いた。前日の空模様とは打って変わる青空の下、多彩な催しを展開。日程変更で踊り連やステージ発表の出演者はやや減少したものの、熱気あふれるパフォーマンスを繰り広げ、上伊那地方の夏祭りのフィナーレを華やかに飾った。

大芝湖上の特設舞台には村内外の延べ33団体が登壇し、ダンスや太鼓演奏などを披露。当初予定より約10グループ減となったプログラム構成を忘れさせるかのような熱いパフォーマンスを繰り広げた。「大芝高原音頭NEWヴァージョン2006」の軽快なリズムに乗って踊る「おまつりパレード」には、11連約700人が参加。竹製バトンを手にメインストリートを元気に踊り歩き、会場を熱気で包み込んだ。

大芝湖での名物たらいレースは、個人戦や団体戦を繰り広げた。出場者は安定感の悪いたらいに乗り込むと、しゃもじを櫂にして、懸命に操船。沈没したり”迷走”したりと、観客の笑いを誘う一幕もあった。

フィナーレを飾る花火大会では、スターマインや8号玉など64セット約800発が夜空を焦がした。来場者たちは、過ぎ行く夏を惜しみながら、うっとりと見入った。

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