70回記念県美術展が開幕 松本市美術館

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個性豊かな芸術作品が並ぶ

第70回記念県美術展(同美術展運営委員会主催)が26日、松本市美術館で開幕した。日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門のほか、節目の今年はジュニアの部も加わり、入賞、入選、無審査の計767点を展示。初日から芸術愛好者らが大勢足を運び、出品者の個性豊かな芸術作品を鑑賞した。会期は9月2日まで。

日本画で県教育委員会賞に入賞した今井宏子さん=岡谷市=の「風薫る」の作品について、日本画審査員長の山岡巻人さんは「猫の黒毛と全体の淡い色調が効果的。色彩も美しく、ゆったりした感じで表現されている」と評価した。

同美術展運営委員会の城田孝一郎会長は「県展がこの70回の節目を期にさらなる飛躍を遂げ、ますます発展させたい」とコメントを寄せている。

会期中の開場時間は午前9時~午後5時(最終日は午後3時まで)。入場料は一般500円、高校生・大学生300円。70歳以上と中学生以下は無料。問い合わせは同館(電話0263・39・7400)へ。

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