高原に秋の風情 入笠湿原でエゾリンドウ見頃

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入笠湿原で見頃を迎えたエゾリンドウ

富士見町と伊那市にまたがる入笠山の入笠湿原でエゾリンドウが見頃を迎え、青紫色の花の群生がハイカーの目を楽しませている。

エゾリンドウはリンドウ科の多年草で北海道と近畿以北の本州山地の湿生草原に分布。標高1734メートルの同湿原では例年より10日ほど早く開花が進み、「見頃は9月中頃までではないか」(富士見パノラマリゾート)という。

27日も多くのハイカーが湿原を訪れ、マツムシソウなどの花々が咲き、虫の音が響く高原の秋の風情を楽しんでいた。岡谷市の女性(65)は「昨年訪れたときはエゾリンドウが咲き終わっていたので今年は早めに来たらちょうど見頃でとてもきれい」と話していた。

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