来月16日に諏訪で 自治体消防70周年大会

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体験型のイベントも用意し、多くの来場を呼び掛ける諏訪市消防団

諏訪市消防団(藤森芳樹団長)は9月16日、「自治体消防制度70周年記念・諏訪大会」を同市文化センターで開く。テーマは「伝統と絆 未来へ繋(つな)ぐ 諏訪市消防団」。記念式典や記念講演、工夫を凝らしたイベントで制度の節目を祝う。入場無料。

イベントは午前10時~午後1時、会場近くの旧東洋バルヴ諏訪工場跡地(同市)で開く。消防車両の展示、山火事で使用する「ジェットシューター」を用いた放水的当てゲームや、命綱を腰に巻くブースで、団員の活動が体験できる。ラッパ吹奏体験や、白煙が充満したテント内で火災現場からの避難体験もある。

また、団員が撮影、編集した活動の紹介映像を上映する。小型無人機ドローンで撮影した会場内の映像をスクリーンに投影し、撮影画像は無料配布する。諏訪実業高校書道部のパフォーマンスや、同市飲食組合のフードコートもある。

式典は午後1~4時。藤森団長の式辞や来賓祝辞、新調した分団旗を披露する。同団ラッパ班と諏訪市民吹奏楽団の演奏もある。記念講演は午後2時30分から。平昌五輪のスノーボード女子ビッグエア7位入賞した東海大三高(現東海大諏訪)出身の藤森由香さんが話す。閉式後は第五分団がはしご乗りを披露する。

市消防団は「節目の年を迎えるために、子どもから大人まで楽しめる内容なので、多くの人に消防団の活動も知ってもらえれば」と参加を呼び掛けている。問い合わせは諏訪市消防庶務課(電話0266・52・0299)へ。

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