来月1日に古本カフェ 茅野市の中高生が企画

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来月1日に開かれる古本カフェへの来場を呼び掛ける中高生

茅野市のまちづくりを考え実践する中高生グループ「ぼくらの未来プロジェクト」は9月1日午前11時から、古本とカフェでまちの活性化を目指す「古本カフェ」を同市市民活動センター「ゆいわーく茅野」で開く。市民の協力で集めた書籍やCDなどを提供し、手づくりカフェをオープンする。

古本コーナーは単行本や絵本、コミック、音楽CDなどをそろえる。基本的には無料だが、1冊(1枚)50円を目安に募金を募る。集まった募金は子どもたちが本に触れ合う機会を増やすために、本の寄贈などとして活用する。

カフェコーナーは、本を読みながらくつろげる空間を提供。和風や牛乳フルーツなどの手づくり天寄せ、菓子、ジュースの振る舞いのほか、障がい者就労支援施設で作られたパンやクッキー、食用ほうずきなどを販売する。

このほか会場では、けん玉やボウリング、輪投げなどが楽しめるミニプレーパーク(遊びのコーナー)も開設。午前11時45分と午後1時30分からは、中高生らによる大型絵本の読み聞かせも行う。

今年からスタッフに加わった永明中学校2年の濵大智君(14)は「きっと子どもも大人も楽しめるイベントになるので、ぜひ来てほしい」と呼び掛けている。

入場料は大人100円、18歳以下無料。問い合わせは事務局の市教委こども課(電話72・2101、内線613)へ。

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