お気に入り見つけた 中高生が古本カフェ

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親子らでにぎわった古本カフェの絵本コーナー

茅野市のまちづくりを考え実践する中高生グループ「ぼくらの未来プロジェクト」が企画、運営する「古本カフェ」が1日、同市市民活動センター「ゆいわーく茅野」で開かれた。市民らの協力で集めた各種書籍やCDなどを無償で頒布し、中高生の手による手づくりカフェも1日限定でオープン。多くの市民らでにぎわった。

古本コーナーでは、単行本や絵本、コミックなど約2000冊、音楽CD約400枚をそろえた。来場者は、お気に入りや興味のある本を見つけると、1冊(1枚)50円を目安に任意で募金し、家へと持ち帰っていった。

本を読みながらくつろげるカフェコーナーでは、手づくり天寄せや菓子、ジュースの振る舞いがあり、障がい者就労支援施設で作られたパンやクッキーなども販売した。

遊びのコーナーや中高生らによる大型絵本の読み聞かせもあり、多くの子どもたちでにぎわっていた。

絵本10冊ほどを持ち帰った同市内の4人家族は「本屋で買うとなるととても高くて何冊も買えないのでとっても助かる。子どもも楽しみにしているので早速、家で読んであげたい」と話していた。

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