新作花火1万8000発 シーズン締めくくりの大会に

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諏訪市の諏訪湖で9月3日に開く第34回全国新作花火競技大会の実行委員会(会長・金子ゆかり市長)は20日、市役所で開き、開催要綱を決めた。これまで大会翌日に行われていた「フィナーレ」の花火が昨年で終了し、新作大会が花火シーズンの締めくくりとなるため、実行委は「多くの人に来場してほしい」と呼び掛けている。

昨年度の大会では、大型観光バスの入り込み減少に伴う収入減などで初めて約270万円の赤字を計上した。事務局の市観光課はその反省から、今回は例年より早い昨年12月からバス会社に折衝し、大会をPRしている。

大会内容は例年と同様で、県内外25煙火店が出場して10号玉2発、3号玉10発で独創性を表現する。競技の合間に行うスターマインやフィナーレの水上スターマインを含め昨年並みの32セット、1万8000発の打ち上げを予定している。金子市長は「昨年の反省点を修正し、成功に導きたい」と述べた。

チケットの現地販売は8月17日~9月3日。8月17日午前10時~正午は諏訪市文化センターで、同日午後と同18日以降は諏訪市観光案内所(JR上諏訪駅前)で対応する。金額は大人2500円、子ども(3歳以上小学生まで)1200円。1人10枚まで購入可能。

ローソンチケットによる委託販売は7月6日午前10時から。金額は大人3000円、子ども1500円。予約に必要なLコードは39903。電話予約は0570・084・003(自動音声、24時間対応)、0570・000・777(オペレーター対応、午前10時~午後8時)。

問い合わせは実行委事務局の諏訪観光協会(電話0266・52・2111)へ。

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