諏訪湖まちじゅう芸術祭開幕 湖周15館

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テープカットで幕を開けた「諏訪湖まちじゅう芸術祭」

諏訪湖周の美術館、博物館施設15館が連携して各種イベントを展開する「諏訪湖まちじゅう芸術祭」が2日、始まった。今月末まで約1カ月にわたり、各施設が多彩な企画展や体験会、ギャラリートークなどを行う。初日は下諏訪町の観光施設「しもすわ今昔館おいでや」に関係者約30人が集まり、開会セレモニーがあった。

芸術祭は湖周の美術館、博物館施設でつくる諏訪湖アートリング協議会や、エリア内の観光協会、商工会議所などでつくる実行委員会の主催。2005年に「諏訪の長い夜」として始まったのがスタートで、例年開いている。

今年は参加15館がそれぞれ企画を用意したほか、初めてスタンプラリーを行う。参加施設で購入できるスタンプカード(300円)に入館料割引などの特典があるほか、押印を5個以上集めるとオリジナルグッズや記念品など、10個以上で上諏訪温泉の宿泊補助券が抽選で当たる。実施期間は来年3月末まで。

開会セレモニーではテープカットのほか、主催者があいさつ。実行委員長の岩波寿亮諏訪商工会議所会頭は「恒例の行事として認知されてきた。イベントを通じて多くの人に選ばれ、喜ばれる地域にしていきたい」、副実行委員長の岩波尚宏諏訪湖アートリング協議会長は「人の交流と連携によってまちじゅうが元気になるのに期待したい」と話した。

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