原村の有線放送 聞き逃した情報もう一度

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原村は、有線テレビ映像(文字)放送(サラダチャンネル)が2018年3月末で終了したことに伴い、住民への広報手段の充実を図るため、電話で過去の有線放送を聞くことができるシステムの運用を10日から開始する。有線放送を聞き逃したり、もう一度聞いたりしたいとき、過去20回分を24時間いつでも電話で聞くことができる。

電話の通話料金は村が負担するため無料。固定電話や携帯電話から専用の電話番号(0800・800・6299)へかけると、最新の放送から順に過去の放送が聞ける。通話中にダイヤル操作をすることで過去の放送へ進むことや、再生速度の調整などができる。

18年度新規事業。役場内に「音声告知放送自動応答装置」を設置した。工期は5月末から8月上旬で、設置費は約283万円。

村は有線放送で、お知らせや募集などを朝昼晩の1日3回定時で、警報情報などを臨時で流している。これまでは有線の加入世帯でしか放送内容を聞けなかったが、今後は誰でも聞くことができる。村によると、有線に加入する世帯は、18年3月末時点で1868世帯(全世帯の59・9%)という。

村総務課は「有線を聞き逃した人や、 有線に入っていない世帯からでも電話一本で過去の放送を聞 くことができるので活用してほしい」と話している。

システムの詳しい使い方については、10日発行の広報はら9月号に掲載する。問い合わせは村総務課(電話0266・79・2111、内線233)へ。

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