長野日報タグラグビー交流会 岡工高第2G

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タグラグビーを体験する参加者=岡谷工業高校第2グラウンド

第10回長野日報タグラグビー交流会(岡谷市ラグビーフットボール協会主催、長野日報社など後援)は9日、岡谷市の岡谷工業高校第2グラウンドで開いた。子どもから大人まで約100人が参加。元ラグビー日本代表テクニカルコーチの村田祐造さんの指導でタグラグビーを体験し、競技の魅力に触れた。

タグラグビーはタックルの代わりに腰に付けた「タグ」と呼ばれる帯状の布を取り合う。激しい身体接触がなく、誰でも手軽にラグビーを楽しめるのが特徴。交流会は少年の健全育成やラグビーの競技人口の拡大を目指して2009年から開いている。

参加者は準備運動をして体を温めた後、岡工ラグビー部員を中心に4人ずつのチームに分かれ、同じ色のタグを腰の両側に取り付けた。鬼ごっこのようにタグを取り合う練習からスタートし、続いてゲーム形式でタグラグビーを体験。攻撃側は相手にタグを取られないようパスをつなぎ、トライを目指した。

村田さんはルールの説明に加え、目標は「最高のチームをつくること」と強調。「サンキュー」「ゴメン」「ドンマイ」とお互いに声を掛け合うよう求め、積極的にコミュニケーションを図ることでチームワークを高めた。

市ラグビーフットボール協会の有賀守会長は「タグラグビー普及の先駆者である村田さんの指導で多くの人にラグビーの素晴らしさを知ってもらえれば」と期待。岡工同窓会長で長野日報社の佐久秀幸社長は「ラグビーのまち岡谷から日本一のラガーマンになるという気持ちで頑張ってほしい」と呼び掛けた。

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