日本山岳写真協会南信支部 県文で写真展

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県伊那文化会館で開かれている日本山岳写真協会南信支部の写真展

日本山岳写真協会南信支部(津野祐次支部長)は、伊那市の県伊那文化会館で第24回写真展「貌・季節の中で」(長野日報社など後援)を開いている。会員が撮影した山岳写真53点を季節ごとに展示。多くの市民が訪れ、雄大な自然の一瞬を収めた作品に見入っている。17日まで。

日本山岳写真協会は79年の歴史があり、国内外のプロ、アマチュア約450人が加盟。同支部は1995年に発足し、現在は諏訪地方や上下伊那の15人が所属している。毎年の支部展や月例会、写真研究会などを行い、プロ・アマに関係なく、山の自然と向き合い、多くの人に自然の大切さや素晴らしさをアピールしよう―と、活動している。

展示作品はB1サイズや全紙サイズ。春の残雪模様が造形的な光景や、夏の陽光に咲き競う高山植物、夕日に映える豪華絢爛の紅葉、雪と氷の織り成す凍てつく世界などを撮影している。

日本を代表する北・中・南アルプスの主峰や中ア千畳敷から見た「ご来光」などが目を引く。同支部では「会員それぞれが独自の”カメラアイ”で捉えて作品にした。自然からのメッセージを伝える強い写真力として作品を見てほしい」としている。

入場無料。開館時間は午前9時30分~午後5時(最終日は午後4時まで)。16日午後2時から津野支部長を講師に、「被写体の探求と写真表現パートⅡ」と題した講演会も会場で開く。問い合わせは同支部の伊東睦雄さん(電話090・3243・3817)へ。

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