鶴田真由さん小林紀晴さん写真展 茅野市民館

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女優鶴田真由さんと写真家小林紀晴さんの写真が並ぶ会場

女優鶴田真由さんと茅野市出身の写真家小林紀晴さんの写真展(実行委員会主催)が15日、茅野市民館で開幕する。2人が昨年2月に南インドを旅しながら、それぞれの感性で現地の人々の暮らしや風景を切り取った写真76点を展示。17日には2人のトークイベントも同館で開催される。会期は30日まで。

鶴田さんは映画やテレビドラマ、舞台などで活躍する女優で、ドキュメンタリー番組にも多数出演。2008年にはアフリカ開発会議で親善大使を委任されている。一方、小林さんは東京工芸大学短期大学を卒業し、新聞社のカメラマンを経て写真家として独立。ノンフィクション小説を執筆するなど活動は多岐にわたる。

2人の南インドの撮影旅は大手カメラメーカーの提案で実現。昨年2月に行われ、チェンナイやティヴァンナマライ、ハンピ、アレッピーなどを巡って写真を撮影した。撮影した写真は、2人のエッセーとともに1冊の写真集「Silence of India」にまとめられ、昨年9月に赤々舎から出版された。

写真展では、風景に溶け込む白い服を着た鶴田さんを撮影した写真や、インドのありのままの姿を写し出した小林さんの写真42点、日ごろから写真撮影をしているという鶴田さんが、現地で出会った地域住民らを撮影した写真を中心とした34点を展示。会場内には、南インドの旅の間に書いた2人のエッセーもちりばめられている。

鶴田さんは「縄文文化が色濃く残る地で、インドの底に流れる静けさと叡智がどのように共鳴して行くのか楽しみでならない」と話している。

トークイベントは17日午後2時から(午後1時30分開場)。入場無料。事前申し込み不要。写真集の販売やサイン会もある。写真展は入場無料。時間は午前10時~午後6時。火曜休館。問い合わせは同館(電話0266・82・8222)へ。

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