エコチル調査参加親子が交流 運動あそび

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運動遊びで思いっきり体を動かす参加者

運動遊びで思いっきり体を動かす参加者

環境省が行う「子どもの健康と環境に関する全国調査」(エコチル調査)に参加する親子を対象にしたイベント「ひとみ先生の柳沢運動プログラム親子運動あそび」が22日、伊那市伊那公民館で開かれた。上伊那地方の3、4歳児の親子28組65人が参加。親子で触れ合いながら元気に体を動かし、交流を深めた。

エコチル調査は2011年から始まり、今年で5年目。27年まで全国15カ所で親子約10万組を対象に実施し、質問票や身体検査で自然環境や生活環境が子どもの健康にもたらす影響を探る。県内では、上伊那地方の1歳半から4歳までの幼児親子2700組ほどが協力している。

協力者同士の交流イベントはこれまでも開いており、今回は幼児が保育園などに通うようになったため、初めて休日に実施。応募があった約80組から参加者を抽選した。

同プログラムは運動を通して脳の活性化を促し、コミュニケーション力や集中力の向上を図るのが目的。運動保育士の金井仁美さん(31)を講師に、子どもは座った親のひざを飛び越えたり、親子で一緒に走り回ったりして思いきり体を動かした。

初めて参加したという母親の春日のぞみさん(36)=南箕輪村=は「親も一緒になって楽しめた。家ではあまり運動する機会がないので、今日の運動を帰ったらやってみたい」と話した。

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