下諏訪商議所70周年 23日に平沢町フェス

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会場には竹を加工した明かりを飾って彩る。本番に向けた準備が進む

下諏訪町の中心街にある平沢町の通りを舞台に、音楽や飲食を楽しむ23日の初イベント「平沢町フェスティバル」に向け、準備が進んでいる。下諏訪商工会議所と地元有志らによる実行委員会は「生の音楽を聞きながら、懐かしさと新しさが混在する通りの魅力を感じて」と来場を呼び掛けている。

「音楽と食と灯り」と銘打ち、正午~午後9時に開く。音楽は袋小路にステージを設け、テレビで知られる物まねの黒板七郎さんをはじめとしたプロのタレントや音楽家6人が次々に出演。パフォーマンスや音楽演奏をする。地元のアマチュア音楽家やグループが路上のギター弾き語りなどで盛り上げる。

通り沿いに立ち並ぶ飲食店では独自サービスをする店があるほか、主催側が「多くの店に立ち寄ってほしい」と、一部店舗で利用できる一品料理の引換券100枚を正午から、全店で使える500円の飲食補助券130枚を午後5時から配布する。バーベキューやピザを提供する車が出るほか、子どもへの駄菓子プレゼントのコーナーもある。当初計画した映画上映と日本酒試飲、トークは都合により取りやめた。

平沢町の通りは国道20号と中央通りを結ぶ長さ200メートル足らずの町道。ここ数年、ライブハウスやカレー店、ショットバーなど新たな趣の店の開業が相次ぎ、かつてのにぎわいを取り戻す期待が高まる。実行委は「多くの人に来てもらい、平沢町の復活の第一歩にしたい」(津村朋信実行委員長)としている。問い合わせは同会議所(電話0266・27・8533)へ。

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