ドーム船でワカサギ釣り 諏訪湖

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諏訪湖の沖合に浮かべたドーム船でワカサギ釣りを楽しむ釣り客

秋の行楽シーズンを迎えて、諏訪湖ではワカサギ釣りのドーム船の営業が始まり、にぎわいを見せている。3連休初日の22日は県外からも多くの釣りファンが訪れ、沖合に設置されたドーム船で釣りを楽しんでいた。

岡谷市湊の民宿みなとは15日からドーム船の営業を開始した。中澤滋専務(58)によると、この時期は昨年ふ化した約10センチの大公、10月半ばからは今年ふ化した5センチ前後の小公が釣りやすくなる。「今年は例年より早くから釣れており、今後も多くの釣果が、見込めそう」と中澤専務。10月半ばごろから本格的なシーズンを迎え、来年3月末ごろまで楽しめるという。

22日は午前7時の営業開始時で、湊の沖約2キロ地点に浮かべたドーム船には10人ほどが集まった。釣り客は約2時間で50~100匹ほどを釣り上げ、満足そうだった。

群馬県から家族と訪れた鈴木健瑛(たけあき)君(5)は「お父さんに教わってたくさん釣れて楽しい」。約20年前から諏訪湖でワカサギ釣りを楽しんでいるという須釜伯叔(のりよし)さん(69)=埼玉県=は「今年はたくさん釣れて珍しい。天ぷらや空揚げにして食べる」と笑顔だった。

中澤専務は「子どもからお年寄りまで幅広い年齢層、初心者も楽しめる。今年はたくさん釣れるので、ぜひ訪れてほしい」と呼び掛けている。

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