風景写真「日本一」競う 茅野でフォトマッチ

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団体戦で風景写真日本一を争ったフォトマッチ

5人1組の団体戦で優勝を争う風景写真の全国大会、フォトマッチ「チームチャンピオンズカップ2018NAGANO」が22、23の両日、茅野市民館を主会場に行われた。県内3チームを含む全国各地の16チームが茅野に集結。規定の時間内に県内で撮影した風景写真の出来を競い合い、トーナメント戦で風景写真日本一を争った。

「フォトコン」(日本写真企画)と「風景写真」(風景写真出版)の両写真誌のコラボレーション企画。両雑誌などを通じて参加チームを募集し、主催者が選考した16チームが本戦に出場した。年齢は29~84歳と幅広く、それぞれフォトコンテストなどで入賞を繰り返す精鋭をそろえた。

県内からは岡谷市を拠点に活動する眩影会メンバーでつくる「ときめき」、優勝候補に挙げられた「SHIZEN―SO 神―FIVE」、2年連続で挑む「チーム南信」が出場した。

撮影時間は22日の午後0時30分~午後6時30分、23日の午前3時~午前8時30分。撮影場所は県内であればどこでも可能で、各チームはそれぞれ事前に調べ上げた撮影ポイントで満足いく写真を撮影した。

対戦はトーナメント方式で、審査員は両雑誌編集長や写真家ら5人が務めた。両チーム1枚ずつ選んだ写真を同時にスクリーンに映し出し、審査員は即座に優劣を判定。先に3勝したチームが勝ち上がった。相手を見ながら出す写真を選ぶなど戦略も重要で、会場内は熱気に包まれていた。

平均年齢77歳の参加チーム中最年長チームとして話題を呼んだ「ときめき」は、地の利を生かして諏訪湖や白樺湖などで撮影した写真で勝負。永田光弘代表(80)は「この年になっても若いころと同じときめきを味わえてとても楽しい」と話していた。

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