「信州ふるさとの見える丘」 諏訪の立石公園

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県の「信州ふるさとの見える丘」に認定された立石公園からの眺望

県の「信州ふるさとの見える丘」に認定された立石公園からの眺望

諏訪市が管理する近隣公園「立石公園」(同市上諏訪)が、県の「信州ふるさとの見える丘」に認定された。標高約900メートルの高台にあり、眼下に諏訪湖や市街地が広がる眺望の良さや夕景の美しさなどが評価された。認定は市内初、諏訪地域では4カ所目。県内では立石公園を含めて41カ所になった。

同制度は「信州らしさ」や「ふるさと」を感じられる風景が一望できる場所を県内外の人に紹介し、訪れるきっかけにしてもらおうと2013年度に始まった。市都市計画課によると、同公園は近隣住民の利用を目的に1956年に開設し、広さは3・6ヘクタール。公園からは諏訪市街地や諏訪湖のほか、岡谷市、下諏訪町などが広がる。好天なら北アルプスも望める。

近年は木々が生い茂って眺めを遮る部分があったため、市は昨年度、県の「ビューポイント整備事業」の補助金を活用して高木を伐採。費用45万円のうち3分の2の助成を受け、特に下諏訪側の眺めを良くした。

市は、認定を受けたことを紹介する表示を6月末をめどに現地に設ける予定。都市計画課は「地元住民だけでなく、観光客にさらに利用してもらえるようPRを工夫したい」としている。

諏訪地域でこれまでに認定されている場所は、入笠すずらん公園(富士見町)、鎌倉街道ビューポイント(下諏訪町)、鳥居平やまびこ公園(岡谷市)。

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