諏訪市都市計画マスタープラン 意見公募

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諏訪市は、市の都市計画の指針「都市計画マスタープラン」の改定案をまとめ、今月19日までパブリックコメント(意見公募)を実施している。1998年3月に策定以来、初めての改定になる。人口減少や高齢化を受け、コンパクトな都市づくりを進めると明記。日常生活に欠かせない自動車と共生しつつ、歩いて快適に暮らせるまちづくりにも重点を置いた。来年2月の都市計画審議会で決定する予定だ。

社会情勢の変化に合わせた計画にするため、2016年度に見直しに着手した。高齢化の進展を踏まえ、拡大した都市機能を効率的にコンパクトにまとめることを目指す。公共交通を整備し、歩いて快適に暮らせるまちづくりを目指す。増加する空き家の対策にも力を入れる。

都市計画に絡んだ取り組みでは、国道20号諏訪バイパスの未着手区間の事業化や中央道諏訪湖サービスエリアへのスマートインターチェンジへの対応、諏訪湖周サイクリングロードの設置、都市計画道路柳並線の延長とJR上諏訪駅西口再整備の検討などを新たに盛り込んだ。

コンパクトで持続可能なまちづくりを進めるための誘導区域などを盛り込んだ「立地適正化計画」と並行して改定案を作り、9月下旬には両計画案の地区説明会を市内5カ所で開いた。市民から出された意見を踏まえ、12月に同プラン改定委員会を開いて案を最終確認する方針。

改定案は市役所都市計画課や豊田、四賀、中洲、湖南の各公民館で閲覧している。市ホームページでも見られる。

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