富士見で楽しむ秋の限定酒 13日に飲み歩き

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諏訪、上伊那地方の地元酒蔵の旬の酒を集める初の飲み歩きイベント

諏訪、上伊那地方の酒蔵9社の秋の限定酒を利き酒する飲み歩きイベント「富士見で酒と縄文と・旨い酒と出会いの利きめぐり」は13日午後5時から、富士見町のJR富士見駅前商店街で開く。有志でつくる富士見駅前笑店会と、地元飲食店、長野県酒類販売諏訪支店が各酒蔵の協力を得て主催。同日開くハロウィーンイベントに合わせて富士見町内で初めて行う。

町内には日本酒の醸造蔵があるほか、杜氏を数多く輩出。地元の井戸尻考古館ではかねてから「縄文時代から酒造りが行われていた」との自説を掲げており、町と日本酒とのゆかりは深い。これを町の特色として活気づけようと企画した。

出品銘柄は▽「神渡旨口純米原酒ひやおろし」(豊島屋)▽「高天特別純米酒ひやおろし」(高天酒造)▽「本金純米ひやおろし」(酒ぬのや本金酒造)▽「横笛純米原酒ひやおろし」(伊東酒造)▽「翠露純米吟醸原酒秋あがり」(舞姫)▽「麗人純米吟醸原酒秋あがり」(麗人酒造)▽「真澄山廃純米吟醸ひやおろし」(宮坂醸造)▽「ダイヤ菊純米原酒ひやおろし」(諏訪大津屋本家醸造)▽「黒松仙醸どぶろく」(仙醸)。

いずれも秋限定の蔵元を代表する純米酒で、「蔵の技と特色が良く表れ、本来のうまさが味わえる高級クラスの品」(笑店会メンバーの名取勇福寿屋店主)。特にひと夏を越したこの時期は熟成され、年間で最もうまみがあるという。

イベントでは、参加の飲食店に1銘柄の酒を置き、参加者が専用の利き猪口を手に各店を巡って試飲してもらう。井戸尻考古館の協力で縄文文化に触れる土器、写真も展示する。

参加費は1人1500円(利き猪口、お通しチケット付き)。定員に限りがあり、前売り優先。問い合わせ、申し込みは福寿屋(電話0266・62・2944)へ。

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