ジョギングロード明るく 下諏訪の街路灯更新

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諏訪湖畔ジョギングロードに設置された新たな街路灯=下諏訪町

下諏訪町は、諏訪市境近くから約400メートルの諏訪湖畔ジョギングロードにある太陽光発電式街路灯10基を更新した。9日夜から点灯し、ジョギングロードが見違えるほど明るくなった。

街路灯は設置から約30年が経過し、住民から「街路灯の間が暗い」と要望が寄せられていた。今年度から4カ年で町漕艇庫までの約3キロを順次入れ替えて夜間のジョギングロードの環境を整える。

新たな街路灯は、最新式のLED(発光ダイオード)ライトを採用し、従来と比べて照度が4倍明るくなる。間隔が30メートルから40メートルに広がり、設置数を減らして維持管理費を抑える。

初年度は11月までに700メートルに18基を設置する。今月中旬からは、町漕艇庫近くからハーモ美術館までのジョギングロードに太陽光発電のフットライトを取り付ける。今年度一般会計当初予算に太陽光発電式街路灯設置事業として約3390万円を計上した。

町建設水道課は「ジョギングロードが明るくなるだけでなく、長寿命化でバッテリーと電球を交換するメンテナンスの経費が減らせる」とし、同日夜にジョギングをしていた同町四王の山田彰史さん(30)は「前から暗くて特に冬場は凍った場所が見えづらくて危ないと思っていたが、明るくなって安心して走れる」とうれしそうに話した。

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