小学生向けリーフレット製作 諏訪東部漁協

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諏訪東部漁業協同組合(小松久利組合長)は、河川の生態系保護や漁業の仕事を分かりやすく解説したリーフレットを製作した。地域の子どもたちに、理解と親しみを深めてもらう初めての取り組み。近く茅野市教育委員会へ寄贈し、市内の小学5、6年生全員に配布してもらう。

県漁業協同組合連合会と合同で1100部作り、三ツ折りでたたむとA4サイズ。「この星の命育てる森と川」と題して、河川や湖沼にすむ魚の種類と生息の条件などイラストを交えて分かりやすく紹介。川魚にとって森林や川岸の木々なども重要と訴えた。

漁協の仕事については有害鳥や外来魚の駆除、漁業を通した地域活性化や水辺の環境保全など地域への貢献をアピール。魚釣りのルールやマナーも記し、注意を喚起した。

小松組合長は、「子どもの頃に川で魚を捕った体験は一生の思い出になる。今の子どもたちに河川や釣りへの興味を抱き、環境保全と漁業への理解を寄せてもらうきっかけになれば。保護者への正しい知識の普及にもつなげたい」と話している。

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