変則五差路改良今月下旬に着工 諏訪市高島4

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11月下旬から改良工事が始まる高島4丁目変則五差路

諏訪市は11月下旬から、同市高島4丁目信号交差点近くで県道諏訪辰野線と市道が変則に交わる「変則五差路」の改良工事に着手する。車がスムーズに通行できるよう県道上には対面する両方向に右折レーンを設置する。県警主体で信号機を設ける。今年度末の完成を目指す。

高島4丁目信号交差点から200メートルほど諏訪湖ヨットハーバー寄りにある五差路は同県道と、市文化センターに面する市道中浜2号、近くのひなどり保育園方面と渋崎方面を結ぶ市道東渋崎1号が交わる。保育園側の東渋崎1号は交差部から10メートルほど離れているなど変形道路のため事故も目立ち、改良によって通行する車や歩行者の安全確保を図る。

改良工事で市道東渋崎1号は交差部に接続させ、直線的に行き来できるようにする。道路幅員は片側歩道2・5メートルを含む9・8メートル。子どもの通学路になっており、横断するためのスペースを確保する。県道側は現在の道路のまま白線を引き直して右折レーンを確保する。

設置する信号機は(1)県道諏訪辰野線、(2)市道中浜2号、(3)市道東渋崎1号、(4)歩行者―の4パターンで切り替わる。市道東渋崎1号は感知式、歩行者は押しボタン式にする予定。

市は信号機設置に向け関係機関と協議を進めている。10月31日、11月1日には周辺の渋崎、島崎二区の住民対象に説明会を開いた。

信号機設置を除く事業費は約2600万円。うち半分は国の社会資本整備総合交付金で賄う。市は工事期間中、片側交互通行を基本に交通規制をする方針だ。

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