登山シーズンのアルペンホルン 入笠山開山式

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開山式で演奏されたアルペンホルン

開山式で演奏されたアルペンホルン

伊那市と富士見町にまたがる入笠山(1955メートル)の開山式が28日、登山口の御所平峠であった。登山者と関係者合わせて約250人が参加。登山シーズンの開幕を祝い、登山者の安全を祈った。

花の百名山として知られる入笠山は、スズランやレンゲツツジ、クリンソウなどの花が咲く。頂上は360度のパノラマが広がり、天候に恵まれれば日本百名山のうち22座を望む。

式では、神事に続いてアルペンホルンの演奏で登山シーズンの到来を祝福。小林一彦町長は「登山者が大勢やって来る。観光客の皆さんが満足し、安全におもてなしができるよう努めたい」とあいさつした。

家族4人で訪れたという谷津倉陸君(11)=神奈川県小田原市=は「入笠山はテレビで見たことがあるけれど登るのは初めて。景色が楽しみ」と話した。

入笠山の富士見側は11月までマイカーを規制し、富士見パノラマリゾートのゴンドラリフトが運行する。問い合わせは町産業課(電話0266・62・9342)へ。

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