登山絵日記コンクール 茅野市役所で作品展

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茅野市役所で始まった登山絵日記の作品展

八ケ岳観光協会がこの夏に行った八ケ岳キッズチャレンジの「登山絵日記コンクール」の作品展が5日、茅野市役所で始まり、山小屋で子どもたちが描いた絵日記487点が展示された。入賞者59人への賞品発送も始まり、協会関係者が地域の特産品などを梱包(こんぽう)する作業に追われた。作品展は9日まで。

チャレンジ事業は7~9月に協会に加盟する33の山小屋で行い、全国の親子連れを対象に小学生以下の宿泊代を無料にした。登山体験の絵日記を描くのが条件で、4年目の今年は前年を200点余り上回る487点の応募があった。入賞作品は10月17日の審査会で選んだ。来年1月の協会総会で最優秀作品を決め、ガイドマップ「八ケ岳アルペンナビ」の裏表紙に掲載する。

今年は40余りの企業団体の協賛・後援を得て、対象地域を県内全域と山梨県北杜市から全国に拡大した。JA信州諏訪からは諏訪産の新米やキノコの提供を受けた。賞品にはこのほか、テンホウ・フーズ(諏訪市)や登山用品メーカーの人気商品、図書カードやヨーグルト、長芋などがあり、順次発送するという。

嶋義晃会長(54)は「(キッズチャレンジを通して)たくさんの子どもや家族連れが八ケ岳に訪れていただき、うれしい。これをきっかけに山や自然を好きになってもらえたら」と語り、同協会宣伝対策委員会の両角岩男委員長(47)は「大人になってもう一度、八ケ岳に帰ってきてほしい」と願っていた。

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