下諏訪で「全国歴史の道会議」 23、24日

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下諏訪町で開かれる「全国歴史の道会議」をPRするチラシ

地域の歴史文化を物語る古道の魅力を知り、保護と活用を考える「第14回全国歴史の道会議」が23、24の両日、下諏訪町の下諏訪総合文化センターを主会場に開かれる。全国の古道ゆかりの地を巡って2年に1回開催しており、今回は「魅力再発見!信州歴史の道 中山道」がテーマ。記念講演や活用事例の報告、中山道ウオーキングを行う。

文化庁や県教育委員会、下諏訪、長和の両町教育委員会でつくる実行委員会の主催。23日は午後1時から同センターで講演会を行い、櫻井秀雄・県埋蔵文化財センター調査第3課長が「信州の歴史の道―その保存と活用の歩み―」について開催地発表し、明治大学の吉田優教授が「中山道と地域研究―長久保宿本陣の文献調査から―」と題して記念講演する。県内各地の中山道などを活用した取り組みの事例報告もある。

24日は下諏訪宿めぐり、和田宿・長久保宿めぐりの2コースで中山道を歩くウオーキング。午前8時30分に同センターに集合し、下諏訪宿めぐりは諏訪大社や本陣などの文化遺産に触れながら約3キロを歩き、和田宿・長久保宿めぐりはバスで長和町に移動後、約1.5キロを歩く。

実行委は「街道の見方、歩き方が変わる貴重な機会。多くの人の参加を」と呼び掛けている。23日の講演会は聴講無料で自由。24日のウオーキングも参加無料だが、事前申し込み制。参加希望者は13日まで(先着順)に、往復はがき(1枚で4人まで)に住所、名前、電話番号、希望コースを記入し、〒380―8570、長野市南長野幅下692―2、長野県教育委員会文化財・生涯学習課(電話026・235・7441)へ。

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