”こだわりの品”一堂に 諏訪で「手づくり市」

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大勢の人たちでにぎわった「手づくり市」

大勢の人たちでにぎわった「手づくり市」

諏訪6市町村のクラフト作品を一堂に集めた「手づくり市」が28日、諏訪市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地「諏訪湖イベントホール」で始まった。個人や福祉事業所など80ブースが出店し、こだわりの素材や手法で製作した品を販売し、にぎわっている。29日まで。

会場には、衣類やバッグ、アクセサリー、陶芸などが並び、地域住民やクラフト愛好者らは気に入った作品を手に取り、作家のこだわりを聞きながら納得して買い求めていた。

諏訪市の40代の女性は苔玉仕立ての盆栽を出品。「さまざまな作り手がいて、壁が無くていろんな人が楽しめると感じた」とクラフト市初出店に緊張しつつも、来場者と笑顔で対話していた。

作家有志による実行委員会が主催。各種クラフトで諏訪圏域の特色のアピールと地域活性化、クラフトにも優れたものづくりがあることを住民や観光客に知ってもらうため、昨年のゴールデンウイークに初めて開いた。来年も大型連休期間に予定している。

実行委員会の中川厚子委員長は「各地のものづくりで観光振興にもつなげたい」と話していた。

29日は午前10時から午後4時まで。熊本地震の募金や発展途上国に役立てるための古本回収、昭和フォークのライブ演奏、バルーンアートの体験、飲食の販売もある。

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