秋らしい色合い 岡谷でしなの小品盆栽展

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秋らしい席飾りが並ぶ盆栽展

第61回しなの小品盆栽展が9日から、岡谷市塚間町の笠原書店本店ギャラリーあすなろで始まった。県内各地の会員10人が参加するしなの小品盆栽会(飯田光治会長)の主催。30年間続けている毎年春秋の2回の展示会。秋にふさわしい紅葉や実をつけた樹などの小品盆栽が来場者の目を楽しませている。11日まで。

今回は会員が12席を出品。1席は樹高25センチ以内の小品盆栽を奇数の3、5、7、9鉢で組み合わせて、「美しさを引き立てる逆三角形になるように」(飯田会長)展示している。主木に真柏、黒松などを用い、添えに秋らしくオレンジ色が美しい老爺柿などの果樹、色づいたカエデなどをあしらっている。

「今年は夏の猛暑やその後の長雨の影響で季節が1カ月進んで、紅葉などは落葉してしまうものもあった」と飯田会長。「最近は見る人のレベルも上がっている。樹も良くなっており、飾り付けも品が良い作品が並んだ」と話していた。

入場無料。展示のほか、約50点の幼木の即売品も用意している。開場時間は午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)。

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