設立30周年、決意新た 諏訪市シルバー人材

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表彰や講演があった記念式典

諏訪市シルバー人材センター(横尾秀一理事長、304人)は9日、設立30周年記念式典を諏訪市文化センターで開いた。会員や県内関係者ら約200人が参加。式典とアトラクションで節目を祝い、活力ある地域づくりの担い手としての決意を新たにした。

同センターは1988年に設立し、2011年に公益社団法人に改組した。理念は「自主、自立、共働、共助」。長い社会経験で培った知識や技能を生かし、就業や独自事業、奉仕活動を通じて、地域社会に貢献している。

式典で横尾理事長は、これまでの道のりを振り返り、「30周年を機に、この先を見据えた地域社会ニーズの掘り起こしと方策を進める。担い手の自覚を強め、信頼されるセンターとしてまい進したい」とあいさつした。

席上、仕事を10年以上発注した事業所11社に感謝状、15年以上従事した会員13人に表彰状を贈った。受賞者を代表し、岩波辰茂さん(77)=同市湖岸通り4=は「今までに増し、市民に愛され信頼されるセンターの一員に成長するため日々努力する」と謝辞を述べた。

アトラクションは、飯田市出身の落語家で医学博士の立川らく朝さんが「健康落語」を演じた。

表彰した事業所と会員は次の通り。

▽感謝状(事業所)=井口、キッツマイクロフイルター、湖泉、小松精機工作所、南信美装、日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター、平安、やまこ、大和電気工業諏訪事業所、ライト光機製作所、綿半ホームエイド諏訪店

▽表彰(会員)=新田雅治、小笠原次男、小笠原ヤエ、新村汎光、小林健三、浜佳典、藤枝宙典、岩波辰茂、河西久年、間明男、矢花尚明、細田一、吉村かく子

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