管理施設の改築起工 下諏訪町総合運動場

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下諏訪町が起工式を開いた町総合運動場管理施設の現場

下諏訪町は13日、町総合運動場管理施設の改築工事起工式を同町西鷹野町の現地で開いた。運動場入り口の管理棟を建て替えて施設を集約化し、トイレ棟を新築する。災害発生時には避難所として使える機能を備える。

管理棟は鉄筋造りで、床面積は1階が133平方メートル、2階が169平方メートル。1階は施設を管理する町スポーツ協会の事務所を兼ねた管理室にしてインターネット環境を新たに整える。2階は3部屋に仕切れる多目的室とし、着替えや打ち合わせに使う。1階部分が吹き放ちになっていて、ゲリラ豪雨や落雷の危険がある場合に一時避難ができる。

運動場内に点在するトイレは、管理棟と野球場南側に新築するトイレ棟に集約し、洋式化する。整備に合わせて門とフェンスの一部を改修し、敷地内に舗装を敷く。テニスコートクラブハウスと山岳会館、陸上競技場のトイレは取り壊す。

工事費は約1億6500万円。工期は来年3月20日までを予定する。冬季閉鎖する19日までは、町役場側に設けた仮設の出入り口から運動場に入る。

起工式で青木悟町長は6月の町制施行125周年記念式典で健康スポーツ都市を宣言したことに触れ、「施設を全面改築し、多くの町民がスポーツに親しむのに有効に活用してもらう」と述べた。

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