ボージョレ解禁、出来栄えに笑顔 諏訪

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解禁されたボージョレ・ヌーボーを味わう参加者=ホテル紅や

15日午前0時に解禁されたフランス産の新酒「ボージョレ・ヌーボー」を楽しむ会が同日夜、諏訪市のホテル紅やであった。酒類の輸入卸を手掛ける野村ユニソン(茅野市)と同ホテルが主催する恒例イベントで、県内外から約200人が参加。ワイン愛好者らは奥深い風味を心行くまで堪能し、今年の出来栄えに笑顔を浮かべていた。

野村ユニソンオリジナルの「自然派ワイン」4種類を用意。無農薬で育てたブドウを使い、畑に根付いた天然酵母で発酵させた。同社酒類販売事業部の竹澤哲紀事業部長は「今年はアロマティックで香りも高く甘みもある。バランスの取れたワイン」と評価した。

会社の同僚と訪れた小林友美さん(40)=塩尻市=は「口当たりも良く飲みやすい」と話し、グラスを傾け飲み比べていた。

同社の野村稔社長は冒頭のあいさつで、ワインの売り上げの一部を、東日本大震災の震災孤児を支援する岩手県の「いわての学び希望基金」へ贈ることを報告した。

同日は諏訪市のRAKO華乃井ホテルでもボージョレ・ヌーボーのパーティーがあった。

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