一面”黄葉の世界” 中川村渡場イチョウ並木

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黄色に染まったイチョウ並木を散歩する子どもたち

中川村葛島の天竜川近くにある渡場のイチョウ並木で、黄葉が進んでいる。今年は例年より落葉が早く、地面には黄色のじゅうたんを敷いたような光景が広がり、散策や写真撮影、ギンナン拾いなどを満喫する人らでにぎわっている。見頃は今週末まで。

イチョウは27本あり、地元の住民グループ「渡場いこいの広場」(小池厚代表)が管理する。1983年に近くにある発電所の敷地を借りて、「久寿」と「藤久郎」の2種を植えたのが始まり。並木は現在一般開放しており、備え付けの袋1枚につき協力金100円でギンナンが拾える。

今年は11月上旬から色づき始め、ここ数日で一気に落葉まで進んだ。北側はすでに散っていて、南側が見頃となっている。飯田市から訪れた70代の夫婦は「うわさを聞いて初めて来た。バッチリ写真もギンナンもとれたので満足です」と話した。

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