勝利でJ1再昇格を 山雅後援会がパネル討論

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松本山雅の神田文之社長らを招いて開いたパネル討論

山雅後援会岡谷支部(中島秀明支部長)は16日夜、岡谷市本町のテクノプラザおかやでサッカーJ2の松本山雅FCの神田文之社長らを招いたパネル討論会を開いた。J1昇格をかけた17日のリーグ最終戦を前に急きょ設定した催しで、一般参加者やサポーターら約80人が参加。チームの状況や今後の展望、支部が目指す同市のホームタウン化などについて意見を交わし、チームのJ1再昇格に期待を込めた。

同支部が今年度策定した「おかやホームタウン計画(通称・グリーンプラン)」に基づく催しの第1弾。プロスポーツにより経済を含めた地域の活性化を図る目的があり、ホームタウン化への機運を高めようとJ1昇格に向けた大一番となる最終節前日に設定した。

あいさつで中島支部長は「山雅にとっては生死をかけた負けてはならない戦い」とし、最終戦の勝利に期待。「山雅というチームは地域に密着し、貢献しているチーム。J1に向けた戦いをする中で熱い流れができている。その流れを岡谷にも持ち込んで活性化していきたい」と意欲を示した。

パネル討論では最終戦に寄せる思いや今後の展望について意見交換。パネリストからは「まずはJ1に定着してほしい」「収入を増やして選手の強化費を上乗せしないと定着は難しい」といった声が寄せられた。

ホームタウン化について神田社長は「南信へ活動を広げ、地続きで広げていく上で岡谷が担うところは大きい」と指摘。南信地域は「山雅の未来を担うファンやサポーターを含め、潜在的な力のある地域」とし、J1昇格を契機に活動のさらなる広がりを期待した。

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