茅野市制60周年 タイムカプセル収蔵式

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段ボール箱を時計塔に運ぶ園児たち。手前上部がタイムカプセルの入り口

茅野市は16日、市制施行60周年を記念したタイムカプセルの収蔵式を、同市運動公園時計塔前で行った。写真や映像、新聞など茅野市の歩みを将来に伝える資料107種類のほか、市内の小中学生と年長児が10年後の自分にあてた4248通の手紙を段ボール箱に入れ、時計塔内のタイムカプセルに収めた。

式典には市、市議会の関係者と、湖東、笹原、北山、わかば各保育園、よこうち認定こども園、聖母幼稚園の年長児約150人が参加した。柳平千代一市長は「この手紙は高校生になった皆さんに届く。元気に大きくなってください。そして、茅野市のことを大好きになってほしい」と話した。

60周年記念資料は、8月1日の記念式典関連資料や長野日報、平昌五輪で金メダルを獲得した小平奈緒選手の凱旋祝賀パレード横断幕や国際スケートセンター愛称関連資料、総合計画や公立諏訪東京理科大など38種類。手紙は小学校2879人、中学校919人、保育園年長児ら450人が寄せた。

収蔵式では各園の代表園児と柳平市長らが手紙を段ボール箱に入れて封印。時計塔内のタイムカプセルに計12箱を運び入れ、再び鍵を掛けた。

年長児の手紙には保護者のメッセージも多く見られた。代表園児の一人、北山保育園の北澤拓実君(5)は「いっぱい勉強してパパと同じ消防士になりたい」と話した。

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