松本山雅がJ2初優勝 4年ぶりJ1昇格

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J2初優勝を果たし、シャーレを掲げて喜びを爆発させる松本山雅の選手ら=サンプロアルウィン

サッカー明治安田J2リーグ最終第42節の松本山雅FC―徳島ヴォルティス戦は17日、松本市のサンプロアルウィンで行われた。松本山雅は0―0で引き分け、勝ち点は77。2位の大分トリニータが試合終了間際まで1点リードしていたが、モンテディオ山形に追いつかれ引き分けた。これにより、山雅はJ2初優勝を飾り、4年ぶりのJ1昇格を果たした。

松本山雅の成績は21勝14分け7敗。2位大分トリニータ、3位横浜FC、4位FC町田ゼルビアが勝ち点76で並んだ史上まれにみる大混戦を小差で制した。

松本山雅は序盤からFW高崎寛之選手がシュートを放つなど攻勢を強めたがゴールは割れず、スコアレスで前半を折り返した。後半もFW前田大然選手やMF田中隼磨選手がゴールに迫ったが結局無得点。それでも勝ち点1差で追っていた大分と町田がともに引き分けたため、首位を守った。

会場には今季最多となる1万9066人が来場。大声援で選手たちを後押しし、試合終了のホイッスルと同時にスタジアムは大歓声に包まれた。優勝セレモニーでは、高々と優勝杯(シャーレ)を掲げる選手らと喜びを分かち合った。

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