外国人が餅つき 駒ケ根でJICAイベント

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きねと臼で餅つきに初挑戦するメキシコ人女性ら=駒ケ根高原家族旅行村

きねと臼で餅つきに初挑戦するメキシコ人女性ら=駒ケ根高原家族旅行村

国際協力機構(JICA)の国内施設で研修する外国人と駒ケ根市民が交流する「第11回クロスカルチャーデイin駒ケ根」は29日、同市の家族旅行村で開いた。JICA中部(名古屋市)に所属するメキシコ人や県内在住のネパール人15人と市民ら約20人が餅つきなどを通じ、言葉の壁を越えて親交を深めた。

同市や駒ケ根観光協会、中央アルプス観光 などでつくる実行委員会の主催。「市民レベルの国際交流をしよう」と一昨年から始めた。参加したメキシコ人は名古屋で半年間に渡り、 電気技術などを学んでいる男女で、 この日は駒ケ根の人たちとパターゴルフやノルディックウオークに臨んだ後、餅つきを体験した。

初めてきねを振るったメキシコ人男性のオリニック・ロドリゲス・イゴルさん(30)は「きねは重かったが、餅は食感が独特でおいしい」と笑顔。東京五輪を視野に今年からメキシコの公用語スペイン語を学び始めた会社社長、佐藤和樹さん(45)=同市=は「メキシコの人と生きた語学研修ができる絶好の機会」と喜び、積極的に会話を楽しんでいた。

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