諏訪地方児童生徒絵画作品展 諏訪教育博物館

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小中学生の秀作作品が並ぶ「諏訪地方児童生徒絵画作品展」

諏訪市諏訪1の諏訪教育博物館は、企画展「諏訪地方児童生徒絵画作品展」を開いている。信濃教育会が小中学生を対象にした「第32回今を生きる子どもの絵展」で地方審査に入選した93点。家族や住民らが来場し、子どもたちの優れた表現に見入っている。来年1月11日まで。

作品は10月の審査会で「第69回県児童生徒美術展」と共に、諏訪地方の46校から応募があった約1500点から、永久保存候補の中央(県)入選に次いで選ばれた秀作。昨年から地域文化活動への寄与と、美術教育や制作活動に生かすために公開している。

各学年ごと10点前後を展示。小学生は海の生き物や校舎、友達の顔などに、他教科や総合的学習の時間と連携した作品が並ぶ。中学生はデッサンや文化祭ポスターのほか、写真を何枚も貼ったコラージュもある。

訪れた人たちは「小学生は細かい部分もよく見て描き、中学生の芸術センスはすごい」と感心していた。諏訪教育会図工美術展委員会委員長で岡谷市長地小の小池剛教諭は「児童生徒がそれぞれ表そうとしたものを、見て感じてほしい」と鑑賞を呼び掛けていた。

入館無料。午前9時~午後5時(土曜日は午後1時~同4時)。休館は日曜と祝祭日、12月29日~1月6日。問い合わせは諏訪教育博物館(電話0266・58・2977)へ。

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