品種も多彩シクラメン 信大農学部構内で販売

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多彩な品種のシクラメンが並ぶ信大農学部構内の生産品販売所

南箕輪村の信州大学農学部構内の生産品販売所で、学生らが育てたシクラメンの鉢植えの販売が行われている。今年新たに栽培を手掛けた2品種を含む20品種1600鉢を用意。多彩な花姿や鮮やかな色合いに魅せられて、住民らが続々と買い求めている。

大輪で優しい色合いをした「しずか」、小輪ながらも花数が多く見栄えのする「ピコミニレッド」の2品種を今回初めて販売。フリルの付いた花びらが愛らしい「カムリ」など人気品種もそろえた。

ガラス温室内で栽培。今年は猛暑に見舞われたものの室温調整を図るなどし、「例年に比べボリューム感のある花がそろった」(技術専門職員)という。実習の一環として、2年生たちが鉢替えや葉ぐみなどして育ててきた。

2年の山口萌絵さん(20)は「懸命に手入れしてきたので、かわいがって育ててもらえれば」と呼び掛ける。

1鉢1200円で、毎週水、木曜日に販売している。問い合わせは同学部付属施設(電話0265・77・1318)へ。

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