結婚新生活支援住宅お披露目 下諏訪町

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結婚新生活支援住宅を見学する地域住民

下諏訪町は「いい夫婦の日」の22日、同町星が丘の移住と起業の拠点「しごと創生拠点施設ホシスメバ」(旧労災リハビリテーション長野作業所)敷地内の結婚新生活支援住宅の完成披露会を開いた。旧職員宿舎を新婚世帯向けに改装した住宅を地域住民に初公開した。入居希望の受け付けを同日までとしていたが、12月10日まで募集を延ばした。

住宅は、鉄筋コンクリート2階建てで建築年数は24年。4世帯分あり、3DK(76平方メートル)で畳の部屋をフローリングに、トイレは洋式シャワートイレに直した。屋外の物置と駐車場2台分を使える。

家賃は1カ月3万5000円。入居条件は結婚して5年以内の世帯で同町に住所を移し、町内会に加入する。入居期間は1年以上5年以内。現在2世帯の入居希望があり、12月10日までに申し込み、応募多数の場合は抽選する。

披露会で青木悟町長は「新たなカップルのスタートの場として生活の基盤を築いてもらえれば」とあいさつ。地元の埴原千善区長は「星が丘は400戸から250戸に減り、高齢化が進んでいるので新婚世帯が活力になる」と期待を話した。

町は住宅内覧会を12月1日か2日に開く予定。問い合わせは町移住定住促進室(電話0266・27・1111)へ。

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