甘酸っぱくて濃厚 信大農学部リンゴジュース

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りんごジュースの購入を呼び掛ける信大農学部2年生たち

南箕輪村の信州大学農学部構内の生産品販売所で5日、学生らが栽培したリンゴ「ふじ」を原料にした果汁100%ジュースの販売が始まった。栽培に関わった学生や技術専門職員は「悪天候に耐え抜いた貴重なリンゴで作った。甘酸っぱくて濃厚な味に仕上がっているので、満足してもらえるのでは」と購入を呼び掛ける。

栽培実習の一環として、2年生らが摘花や摘果などして育て、11月に収穫。今季は大型台風や猛暑などの影響で、果皮にすり傷が入ったり変色したりした実が多く、選果作業に苦心したという。収量は例年を下回る見込みだが、「糖度は高く味は良好」(職員)。このうち約1・7トンをジュース用に回した。委託加工先はフルーツ工房ピュア(飯島町)で、添加物は酸化防止用のビタミンCのみ。

1リットル入りの大瓶(税込み価格450円)を約1000本、250ミリリットル入りの小瓶(同200円)を約500本、用意する。問い合わせは同学部付属施設(電話0265・77・1318)へ。

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