托鉢 良い正月へ助け合い 茅野市仏教会

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托鉢に向け真徳寺を出発する僧侶ら

茅野市仏教会(吉田英也会長)は6日、「歳末助け合い托鉢」を行った。さまざまな境遇にいる人たちに少しでも良い正月を迎えてもらおうと50年以上続く師走恒例の活動。今年は泉野地区で行い、市内21カ寺の住職と副住職、地元の檀信徒総代ら30人余りが家々を回って浄財を募った。

関係者は午前8時半に豊平の真徳寺に集まり分担を確認して出発。大日影、上槻木、下槻木、小屋場、中道、若葉台の計645戸を回った。1世帯500円を目標に、事前に総代らが封筒を配って協力を呼び掛け、用意して待っている家もあった。住職らは玄関先でお経を唱え家内安全などを祈っていた。

集めた浄財は、市内の福祉施設(寿和寮、ふれあいの里)への慰問金と、生活保護家庭や児童福祉施設の児童生徒に贈る文具代に充てられる。

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