うなぎ給食「おいしいね」 岡谷市の保育園

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うなぎのかば焼きを使った三色丼を頬張る園児

「うなぎのまち」をアピールする岡谷市で7日、保育園の給食にかば焼きやひつまぶしなどを出す「うなぎ給食」が始まった。初日は若草保育園の園児18人が「甘くておいしいね」と地元の名物を頬張った。

この日のメニューはかば焼き5枚を細かくして、うなぎのたれで味付けしたご飯に盛り付けた三色丼。煎り卵やほうれん草で彩りを添えた。岡谷市発祥の「寒の土用丑の日」(来年1月28日)の普及を目指す市内うなぎ料理店でつくる「うなぎのまち岡谷の会」が協力した。

園児たちは笑顔で平らげ、お代わりをする子も。栄養士の小泉絵里さん(45)は「今年はウナギが高騰しているが、確保できて良かった」と話していた。

「うなぎ給食」は子どもたちに岡谷の食文化に親しんでもらおうと、市が2003年から実施。2月まで希望のあった市内の6小中学校でも行う。

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