蚕糸公園にイルミ 岡谷の高校生が飾り付け

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蚕糸公園でイルミネーションを飾り付ける高校生

岡谷市内の岡谷東、岡谷南、岡谷工業の3高校生徒でつくる「Voice of AOHS(高校生まちづくり会議)」が8日、同市の蚕糸公園でイルミネーションを飾り付けた。若者のアイデアでまちの活性化を図ろうと企画。1、2年生13人が手作りの電飾ボードや、1万個を超える発光ダイオード(LED)の電球を設置し、冬の街を彩った。

「カップル」をテーマに、写真映えするスペースを目指して電飾ボードを手作りした。板は縦1・8メートル、横2・7メートルの大きさ。赤や緑、白色に光るチューブ状のLEDを使って、ハート形や「Okaya」の文字をデザイン。板はベンチの背面にある藤棚に設置した。

生徒たちは写真共有アプリ「インスタグラム」を活用し、イルミネーションについても情報を発信していく。岡谷東2年の杉田華湖さん(16)=同市赤羽=は「カップルや家族に立ち止まって見てもらえたら。活気のあるまちになればうれしい」と話していた。

次代を担う高校生にまちづくりに関わってもらおうと、市の呼び掛けで今年度始まった会議。プロジェクトの一つに公園づくりがあり、これまで市職員有志が担当してきたイルミネーション設置に協力した。

来年3月まで。点灯時間は午後5時~10時ごろ。

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