東ティモール体協関係者 伊那市の施設を視察

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市民体育館を視察する東ティモール体育協会のアフラニオ・サビエール・アマラル会長(右から3番目)ら

伊那市が2020年東京五輪・パラリンピックの事前合宿誘致を目指す東ティモールの体育協会の関係者が10日、伊那市を訪れ、市内のスポーツ施設を視察した。

11月の五輪委員会会長に続く視察で、元駐東ティモール特命全権大使で日本東ティモール協会会長の北原巖男さん(71)=同市高遠町出身、市ふるさと大使=とともに訪問。市教育委員会スポーツ振興課職員の案内で、ますみケ丘クロスカントリーコース、市民体育館、武道館、市陸上競技場を見て回った。

アフラニオ・サビエール・アマラル会長によると、東京五輪には陸上のほか、空手、テコンドーなどの競技で出場の可能性があることを説明。高地でトレーニングできることや武道館が使えることを視察のポイントに挙げた。

その上で、「市長自らの出迎えを受け、熱意を感じた。視察の結果を関係機関・団体に伝え、(事前合宿の可能性について)前向きに検討したい」と話していた。

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