お待ちかね初滑り 富士見、茅野のスキー場

LINEで送る
Pocket

初滑りを楽しむスキーヤーやスノーボーダー=富士見町の富士見パノラマリゾート

諏訪地方のスキー場7施設のうち、富士見パノラマリゾート(富士見町)とピラタス蓼科スノーリゾート(茅野市)で9日、今季の営業が始まった。両スキー場とも暖かさや雨の影響でゲレンデ造りが遅れたため予定日を1日遅らせてのオープン。待ちわびた県内外のスキーヤーやスノーボーダーが訪れ、久しぶりの雪の感触を楽しんだ。

両スキー場とも7日からの寒波を利用して造雪作業を進めた。富士見パノラマはゴンドラリフト山頂駅から約1キロのコースを滑走可能にし積雪は約40センチ。オープンにはシニア世代のスキーヤーや家族連れ、スノーボードの若者グループなどが訪れ、にぎわった。東京都の男性会社員(26)は茅野市の実家に帰省したのに合わせ友人と初滑りに訪れ、「雪質もよく、楽しく滑れた」と話していた。

昨シーズン15万人余りが来場した富士見パノラマリゾート。首都圏から近い利便性や子どもから上級者まで楽しめるスキー場をPRし誘客を図っており、「ようやく冷え込みが来たので年内の全面滑走を目指しゲレンデ造りをしている。真心こめたおもてなしをしたい」と話している。

ピラタス蓼科は約400メートルをオープンさせたが、14日までの平日は閉場し15、16日は営業。その後はゲレンデ状況を見ながら判断する方針。8日にオープン予定だった車山高原スカイパークスキー場(茅野市)は11日、白樺湖ロイヤルヒル(同)は12日の営業開始を予定しているが、電話で確認をした上で来場してほしいと呼び掛けている。

おすすめ情報

PAGE TOP