ゆめひろ立ち寄って 諏訪市街地の活性化へ

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親子で作った料理を食べながらエプロンシアターを楽しむ参加者

子育てや子ども支援を行うNPO法人「すわ子ども文化ステーション」は13日、親子向けの料理教室を交流拠点「ゆめひろ」(旧餃子菜館、諏訪市末広)で開いた。諏訪市街地の活性化を目指す「末広プロジェクト」が運営する「ゆめひろ」のオープニングイベントの一環。地元の食材で料理をしたり、エプロンを使った人形劇「エプロンシアター」を見たりして楽しんだ。

ゆめひろは1日にプレオープンした。小中学生への学習支援や、諏訪清陵高校(諏訪市)の生徒の企画展などを行い、住民が集い始めている。料理教室は、同プロジェクト運営委員で同法人専務理事の宮澤節子さんらを中心に、親子がゆめひろに気軽に立ち寄れるよう企画した。

講師は料理研究家の新井里恵さん=同市沖田町=。親子2組が参加し、雪だるまの形をしたご飯とハッシュドポテトを作った。ご飯には梅干しやかまぼこ、のりなどを盛り付けた。

1歳と3歳の娘と参加した伊藤綾音さん(29)=同市湖南=は「子どもは家で料理を手伝ってくれるが、1人では目が行き届かない。きょうは大人の目がたくさんあり、子どもの自主性に任せて、安心して楽しめた」と笑顔だった。宮澤さんは「今後も子どもだけでなく、親同士もつながれるよう親子講座などを開いていけたら」と話していた。

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