ミニ門松飾りで新年を 諏訪市シルバー人材

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家庭用のミニ門松を作る会員たち

諏訪市シルバー人材センター(横尾秀一理事長)は、家庭用に販売するミニ門松飾りを作っている。会員有志4人が、高さ45センチの青竹の周囲に上向きと末広がりのわら細工を施し、獅子舞や扇の縁起物も飾り、丁寧に仕上げている。予約を受け付け中で、17日から引き渡す。

同センターの独自事業として5年目で、家庭の玄関や床の間の正月飾りとして喜ばれ毎年完売している。製作はミニ門松班が担当し、班長の藤森正勝さん(78)の同市渋崎にある作業場で10日から作り始めた。当初からのメンバーが100個を目標に作業を進めている。

材料の真竹は北杜市小淵沢町産、わらははぜかけして青さが残る諏訪市豊田で調達した。今年は天候不順のためわらの確保が難しかったが、例年並みに作り、増えてきたリピーターの需要に応える。藤森さんは「手慣れてきて順調に進んでいる。わらの香りがする門松で清々しく新年を迎えてほしい」と話していた。

価格は1個3000円。同市上川1の同センター事務所(しまむら高島店向かい)で扱う。予約、問い合わせは同センター(電話0266・57・1388)、土日曜は藤森さん(電話090・4660・8618)へ。

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